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この置き方の意識を持っているか持っていないか。

超上級者は右図のように置きます。中級者は緑を連結させます。

この違いはすさまじい・・・
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0b60cd01.jpeg7f52bcc8.jpeg













実戦ではだいたいできないちぎり。

でもこのちぎりは勝利に直結する

特に連鎖尾部分が少しへこんで合体部分での催促や対応ができない場面では

横のラインをみてないとすぐ死にます。



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少し暴発要因やツモの規制?が強いかも。
博打じゃないのに博打という。
ツモいいわけじゃないけどツモいいという。
かめなら(ry
クロスかワロスかどっちか議論する。
俺のほうが強い

後打ちの場面ではぎりぎりまでツモって伸ばすことを練習する

kussyon.jpg












連結を増やすために青のクッションが入りました。
121bb48b.jpegrenketu.jpg













一例。連結を増やせる場所を意識する。
斬新な組み換えないか模索中
隙が有ることはたいした問題じゃない


それより本線だけの状況のほうがよっぽど危険
ba0c81f1.jpegkusosugiru.jpgattouteki.jpg












左図で赤緑→赤黄ときたら本線と連鎖尾の黄色を考えて伸ばしたくなりますが。
右図のように置く方がいいでしょう。
特にこの場面では2ダブを構えるのが少し遅いですが。

組み換え 連鎖尾を練習することで
伸ばしのバリエーションが増えかなり上達した。

次は中盤での構え方。
横のライン配色がそろっている状況は最強
意識しなければならない
対応が無理な場面でカウンターに組み換える発想
相手の隙が大きい→潰しを打つ
この展開はやめる。
連鎖尾の技術と組み換えの技術は練習すればするほど強くなる

速攻は中盤の潰しの力も付く。
たとえばかまいたちは中盤でもかなり重要な形。土台ではそんな強いと思わないけど。

セカンドがかなり下手なので練習中。
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