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作ったニダブの上にニダブを作ることで
攻撃のタイミングを変える
残しが良くなる
対応のときの量調節が下の部分で回収しやすい
組み換えと違うのは
攻撃のタイミングを調整し、打たせることを重視した考え方
ニダブが博打にならない要因は
相手の形によって3割
ツモ数のタイミングが7割ぐらいだと考える。
よって自分の残しとタイミングがしっかりしていれば凝視の負荷を減らせる。
つぎは逆発火による残しや厚みのある攻撃。
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ニダブ等の催促や対応発火のツモ
本線発火のツモ
来てないときに急いでおいたツモをどれだけ意味のあるツモにできるか。
わりと焦ります。
本線発火のツモ
来てないときに急いでおいたツモをどれだけ意味のあるツモにできるか。
わりと焦ります。
どうして凝視ができないのか。
「凝視をしても意味のない積み」しかできてないから。
どうしてぶっぱになるのか。
いい崩し方の発想がない、攻撃の2ダブ発想がない。
理論としてぶっぱをしてはいけないor凝視をしないといけないといったところで何の意味もない
「凝視をしても意味のない積み」しかできてないから。
どうしてぶっぱになるのか。
いい崩し方の発想がない、攻撃の2ダブ発想がない。
理論としてぶっぱをしてはいけないor凝視をしないといけないといったところで何の意味もない
博打じゃないのに博打という。
ツモいいわけじゃないけどツモいいという。
かめなら(ry
クロスかワロスかどっちか議論する。
俺のほうが強い
ツモいいわけじゃないけどツモいいという。
かめなら(ry
クロスかワロスかどっちか議論する。
俺のほうが強い
後打ちの場面ではぎりぎりまでツモって伸ばすことを練習する
斬新な組み換えないか模索中
隙が有ることはたいした問題じゃない
それより本線だけの状況のほうがよっぽど危険
それより本線だけの状況のほうがよっぽど危険