忍者ブログ
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。




よく上に伸ばすといわれている。



手順が変わってもはたして同じように伸ばせるだろうか。


この緑にはたしてどのような意識があるか。




あまり推奨しない。


この緑は折り返し上部で連鎖数を稼ぐ意識が強い。












どんどん広げていく。第二折り返しを組んでしまうのははっきり弱い。第二折り返しを組むのを遅らせる方がいい。
第二折り返しを組むのは本線発火を維持できて発火すれば勝てる状況で。不用意に組むと危険。
よほど隙がなく第二折り返しを組める状況。二だぶを組み替えて第二折り返しにするなどがベスト。
連鎖尾をきれいに完成させるために折り返し上に時間をかける。





こういう手はあんまり推奨できない。




連鎖尾にはできるだけきれいなツモを置いておくことで伸ばし安くなる。




綺麗なツモを選択しておくためにはそれ以外のツモを連鎖尾上部に使う必要が出てくる。


折り返しの上をあえて違う色を置く意識。これで大きく時間がかかる代わりに連鎖力が上がる。


右が色の制約が激しく多くのツモを左に使ってぷよを待たなくてはならない状況。
右と左でバランスをとるには左側も多くのぷよを使える形にしなくてはいけません。



最後に合体後、第二折り返しを完成させた後はもっとも弱い状況だと思いましょう。
一つの伸ばししか存在しない。つぶれやすい。無駄が出て暴発がしやすい。
この時点で12鎖はあったほうがいい。それができてない人ははっきり弱いです。
つぶされたり、打たされて負ける確率が圧倒的に高い。




最弱の形として考えましょう。
相手より連鎖力がないと負ける確率は高い。とこぷよの練習は何十時間何百時間と必要となるでしょう。
催促を強いられる状況は苦しい。ぶっぱされて負ける展開も多い中正確な量の催促を打ち続けて伸ばしを成功させて勝つのは相当大変。

効率のいい連鎖を組むために最重要なのが二つのことを同時にバランスよく行えるかどうか。



土台の完成とそこからの伸ばしには二つの伸ばしがあります。




連鎖尾を構築する。





折り返し上を伸ばす。


また連鎖尾を早い段階で完結させて合体部分を組むことで二つのことを行う流れもあります。



これらはバランスよく行う必要があります。
連鎖尾が完成してしまった場合。





これらの三つの流れを確実に二つ行う必要があります。

折り返し上を伸ばすのは必須。

そしてバランスよくしなければなりません。
早い段階で連鎖尾を完成させてしまうとどうなるか。

すべてのツモを折り返し上の伸ばしに使わなければなりません。
それは無理です。



連鎖力を高く、暴発の意識



2だぶが作れても組み換えの意識が強くなりすぎて結局折り返し上部で連鎖数を稼いでるだけになってないか。



折り返し上のキーぷよが2個の場合。

2だぶはけっこう作りにくい


折り返し上の緑を平らに3つ置ければ緑赤同時けしの流れができそうだが置けない場合もある。




作りにくい。

作りにくい場合は連結の大きい2連鎖で問題ない。

折り返し上のキーぷよがひとつの場合の2だぶ。色をそろえる部分を意識する。
また上から降ってくる暴発2だぶができやすい。



暴発が多く見えてくれば連系がしやすくなる。連携を意識して戦うことができれば戦術の幅が広がる。
ただ最強の戦術ってのはあんまりなくて毎回同じのも組めないので
大連鎖をひたすら狙って中盤鍵を組みまくるとかも重要な戦術。



土台ができたら暴発の形できれいにできるものがないか探す。



ツモが来たときのみ狙う。



形は少し悪くなるが暴発テンパイ




これも暴発がしやすい。
あまり狙ってると赤置く意識が強すぎて形が悪くなる。
基本的に対応や追い打ちで使うので相手が普通に連鎖伸ばして発火で負けないようにしないとだめ。



赤を一つ足せば暴発。
最初に攻撃するのに使うのは良くないが追い打ちや対応で使える。
暴発がばれなければそのまま刺さることもある。
中級から上級へ


単発や催促を前提とした置き方をしない。

中盤以降消さなければ苦しい形を作らないように。

作ってしまってもぎりぎりまで連鎖を伸ばすことを考える。

(中盤~終盤では大きめの対応が可能になるため特に重要)








合体から





折り返し上部で連鎖を稼いだり

鍵を組んで連鎖数を伸ばす。



二連鎖を作ったり単発を打ってけん制を打つ。








折り返しに無駄ぷよができそうでも組みに行くのか

ちぎってでも連鎖尾上部においたり

難しい選択
相手にお邪魔が1~2段ふる時

相手がどのような状況になるか

素早く判断する。


特に追い打ちを確実にさすためにも

振ってから3手つもられたくない

alfさんは凄いうまいと思う。





さすがにこれをつぶしきるのはきついかもしれないが。

勇気を持って追い打ちを早く。

失敗から学ぶことも多い。
tom講座より
第二折り返しは常に意識する






細かいけどこうする方が良さそう

普段からちょっとした置きの悪さを直していく。



基本形。相手に速攻が有るなら警戒する。(シンクロ発火。受けれる形)





単発から2ダブor2トリの連携を狙う。ツモがかみ合えば即打ちの速攻もあり。



折り返し上部に攻撃を無理なく用意する。

右に連携部分を作る。



連鎖尾部分に攻撃を用意する。

右で連携を用意する。




本線しかなくても
焦って左側で対応を作りに行かないで



折り返し上部の連結を増やしていくといい。
対応する必要がなければ即本線で
折り返し上部を単発で消費することで
キーを外して攻撃していくことが可能。



・カウンター・
忍者ブログ×[PR]