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niinaGTR型は第二折り返しを利用した合体による戦術を使うことはない。



その結果連鎖尾を重視する積みになる。

図のようにGTRの上の部分左から2列目を土台の本線に組み込んだり連鎖尾にしたりすることが多い。



第二折り返しを作らないで隙を少なく大きな連鎖をぶっぱするような戦いに向いてるのかもしれない。
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この形で4色の活かし方を考えたらほぼすべての色に伸ばし方がある。悪い形になることはほとんどないだろう。



これでもまだ全然大丈夫。


これはどうだろう。
この形ははっきり悪い形と思ったほうがいいかもしれない。
いろいろな場所に制限がある。



大きく形が変わってしまうがこれだと色の制限以上における幅が広い。ただ本線までは遠くなる。


こんな形なら伸ばし方がこの終盤で3パターンもある。伸ばしに全く困らない形になっている。




ここには青赤や青紫を差し込めるようにする。



そしてこの形になると右側で赤と緑を生かすスペースができた。
右一列で二色も生かすスペースを置いておけばテンポよく組める。
先折新GTRから真ん中で大きな連結二連を作る構え。


図は適当。Tomさんが結構多めに組む。
真ん中は広いからいろいろできる。





基本的に連鎖ののばし方は二つ。

右側と左側。連鎖尾上と折り返し上。この二つがバランスよく見えると中盤は強い。



最後の最後まで見ることができているだろうか。




この形はよくない。




この部分からの伸ばししか見えない状況。



極端な話これは相当大きな連鎖が組める良形だといえる。


折り返しの上に連鎖を伸ばす要因を必ずおいておく必要がある。

隙が少なめで、右に伸ばすスペースのある状態。

難しいようでそうでもない





キーぷよ外しの重要なポイントは後から連鎖を足せるスペースを残す部分にもあることは意識しなければならないだろう。


途中から5色になってる。修正するのが面倒なのでこのままで。


一度大きめの暴発による対応を持つ




終盤に小連鎖をうったりできる

色はある程度融通が利くので

折り返し上部はある程度柔軟に組めるようにする



適当に中盤があったとして




中央に見えるにだぶはあまり強くないような





左側を使った二だぶ。ちょっと強くなったような。ニトリにできるのはノーカンとして





ここまで来たら強い。



さらに大きめに打ちたいときは上に伸ばして3だぶに変えていく。

基本的にツモを引きまくらなければならないので迷いなく上に詰んで少し大きめの催促を打てるようにする




ツモが伸ばしやすいため紫を無駄にしやすい。

左側が優先されていない。

なので


こうします。



ちょっと色が苦しいがこんな感じを目指す。
参考程度で。無理に作らない


連結を重視していると2だぶが見えなくなることがある。


ここから左を使って2だぶを考えても難しすぎる。

青発火だと黄色の位置に紫はほぼ必須。黄色発火ではかなり遠い。


2だぶを早めに見つけ意識していきたい。
折り返し上の2ダブパターンについて。
いろいろあるので適当にガンガンおいていても作れてしまう。その中でもツモに左右されないのはどれか。
メインに考えるべき形について研究。


連鎖尾上くま積み型



再構築しやすい連鎖尾であれば使うのもありでしょう。

しかしこれにはできないパターンが確実にあります。


この形を組んで紫を使ってしまうと



2ダブ作成中にこうなったりして


発火後こうなります。


話を戻すと

黄色発火を目指すのがいいでしょう。

この場合左端には黄色青しか置けないような状況です。
なので左の青は3連結にしたい。

しかし



この二カ所に置くツモは限定されてしまう。ゴミが出やすい。

難しいので何が最適かなかなかわからない。いろいろ形組んでる途中です


これはどうなんだろうか。



こうすると手が止まりにくいと思う。

左端の形を優先できるか。


対戦が始まるとまず左連鎖尾右後折。連鎖尾上合体先行型か連鎖尾上潰し先行型かを組むように意識する。

しかし毎度うまくはいかないでしょう。



右後折返し先行型になることもあります。



この部分にガンガンおいて2ダブ等を作るのはあまりお勧めできません。


打つタイミングを遅らせるのが難しい。
本線火力を下げる連鎖尾部分がさらに遅れる原因になる。
中途半端に連鎖尾と折り返し上に効率よく置いていると中盤に入るのが遅れる。



右後折り返し先行型は折り返し上を高くして受けれる形にすることを考えましょう。
この辺りはかめさんが折り返し上を高くしているイメージです。
多少相手の攻撃に対して耐性ができたら急いで連鎖尾部分を高くしていく。


連鎖尾先行型右後折返しでは左2列に置くスピードは速いので2無駄が多少出ても問題ない点があります。



連鎖尾部分の伸ばしによって勝てる流れはベストです
まず試合が始まったら

連鎖尾先行型の後折り返しを組むことを最優先にします。




これが連鎖尾先行型後折り返しです。

ここで重要なのは


こうするのではなく



こうすることです。ちぎってでもこうします。momokenの動画を見るとそうなってます。
縦にすることで勝ちに近づくはず。


とりあえず二だぶ型。困ったらこれ。


合体型。大連鎖対応により相手の攻撃を咎める。
伸ばしきった時の勝率の高さは圧倒的。
実力が上がれば上がるほど勝てるようになる。合体の仕方やでかい対応を打った後の伸ばしの技術が必須である。


ひたすら連鎖型。
連鎖尾と折り返し上でひたすら最高効率の連鎖を組む。相手のあらゆる攻撃を咎め、
即発火することで、相手の伸ばしを焦らせミスを誘発する。


連鎖尾上潰し型



連系を作る部分が大きく取れる。潰しを打つタイミングの融通が利く



形によるとそのまま連鎖尾にもなっている。
相手の使いすぎに対しても強い形といえるだろう。


赤は左に立てるか横に置いて新GTRやGTRの合体を狙うか。
立てると2だぶができやすく。合体は形が安定する。


新GTRの右端に縦3を作る。これは青以外なら何でも大丈夫です。



こんな感じを最高形にして。


形が変わっても同じことを考えられるかどうか。
土台から攻撃の流れを見据える。




たとえばこう置いたとき何が見えるか。


ここまでくれば。



土台からすでに戦いは始まっている。土台の練習は重要


連鎖尾の技術は様々な場面で出てくる
ダブルを連鎖の最後に見る。


さっきの形を練習しているとこんな形になることももちろんあります。
全然問題ないです。連鎖の最後にダブルを見る意識だけは忘れないようにしましょう。必ず実践で役に立ちます。

土台暴発の2ダブと中盤で意識して作り出す2ダブこれらをとこぷよし続ければ中盤マスターでしょう。
土台が綺麗に組めるようになるためには左端と右から3列目にごみを置けるようにして、後折にすることです。

それをとこぷよで練習したら次は中盤戦の練習です。

練習法の一つとして土台を組まないで中盤戦のとこぷよをしましょう。



この三つをできるだけ作って右から組んでいきましょう。
後折での中盤戦は右からです。



完成形はこうです。赤の足せる部分が多いことと2トリの出現可能性が高いことがあります。最強の形の一つといっていいでしょう。
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