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作ったニダブの上にニダブを作ることで
攻撃のタイミングを変える
残しが良くなる
対応のときの量調節が下の部分で回収しやすい

組み換えと違うのは
攻撃のタイミングを調整し、打たせることを重視した考え方

ニダブが博打にならない要因は
相手の形によって3割
ツモ数のタイミングが7割ぐらいだと考える。
よって自分の残しとタイミングがしっかりしていれば凝視の負荷を減らせる。

つぎは逆発火による残しや厚みのある攻撃。
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suta-to.jpg












2ダブを打つか黄色で2ダブを作る少し前に考える。
相手が対応しにくそうなら即発火

次に黄色を置いた時点or置く寸前で相手に大きな対応が見えたとき
sta-tokara.jpg












4連鎖対応で相手が打ってくるのを待つ。
大体3列おじゃまの2ダブ→赤+2列おじゃまの4連鎖の変化。


こういう単純な思考ができる形がやっぱり強い。

ニダブ等の催促や対応発火のツモ
本線発火のツモ

来てないときに急いでおいたツモをどれだけ意味のあるツモにできるか。
わりと焦ります。
sugeew.jpgdaihyou.jpg














とこぷよにて。とこぷよではnextしか表示してやってないけど・・・
左から順番にネクネクまで

2ダブを見つけて打つ問題
超基本的なニダブです。

520acb1b.jpeg11d33740.jpeg












連鎖尾崩壊パターンと暴発パターン。

特に暴発パターンは慣れてないと見つかりにくい。
段差のずれがないため発想が出にくいです。
どうして凝視ができないのか。
「凝視をしても意味のない積み」しかできてないから。

どうしてぶっぱになるのか。
いい崩し方の発想がない、攻撃の2ダブ発想がない。

理論としてぶっぱをしてはいけないor凝視をしないといけないといったところで何の意味もない
koukei.jpg













nekusuto.jpg



左から順番にツモ
nextとネクネク
合体したくなる青黄。でもそれは悪手です。
紫の2ダブのラインを埋めてしまうので。
上に広げて黄色からの2ダブは遅すぎますね。



kumikae.jpg












こうやって積んだ時点で
相手の積みによったら勝つ確率100%の2トリが打てる。

これは簡単には見つかりません。

組み換えがかなり実践レベルにあって

2ダブの原理を理解して

そのうえで瞬時にその判断をする。

これ見つけるのに30秒ぐらいかかりました。

緑がもっと着ていたらもっと楽なんですけどね^0^

色の制約を受けないですべての状況で勝ち確定の行動をできるように。
zessan.jpg












とこぷよでこんな形ができた。
青黄とか青赤で2ダブや2トリが簡単に打てる最高形に近い。

f1f08f73.jpeg












序盤で青青が来たときに折り返しの上の完成を遅らせている。

特に最初に張った図は折り返しの上が綺麗になっているが。どうでもいい。

折り返しの上の隙の少なさよりも

攻撃の青の露出やラインを意識したほうがいい。



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連結をたす技術は中盤や伸ばしで多用する
255396ff.jpeg03c25a40.jpeg












2ダブはここにできる。

d1688a23.jpeg












赤で発火点が埋まっているため、↑の図の2ダブを打つことがハチイチでしかできない。

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この考え方で


3ee88609.jpeg













こういった変化が生まれる。


a7ef86ae.jpeg












下にある青を広げると発火点の段差がハチイチでしか利用できないため

2ダブをうつために必要な青の量が増えてしまう。



重要なのは
2ダブを打つために必要なマスをすべて埋めないような手順で積むことと。
高めに広げることで、楽に出現する2ダブを見つけること
nidabu.jpg












仕込み部分を飛ばすことでうまく2ダブ等が作れる。
凝視対策にもなっているかも。
320bbbf9.jpeg311c30ab.jpeg













組み換えをしてるとやけに折り返し上部が高くなって、その後の伸ばしがしにくくなったり
全体的に平らであったほうが対応や催促の量調節がしやすかったりします。

そんなときに仕込みをしていく考えが出てきます。

下に仕込んだものを上から回収することでより簡単に連鎖力を上げることができます。

さらにこの考えはかなり多くの場面で使うと思います。
なので意識してできるようにします。その場でぱっと思いついてできるレベルでは微妙です。

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3.jpg














組み換えによる2ダブの出現
似たような記事多いかも。
2ダブを作った後綺麗に本線にするか
本線から2ダブができるような組み換えをするかの二つの思考は
わりと違うよね。
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いい悪いを完全に決められない形だと思うが

手拍子で組んでないかどうか。

後からすれば右の図のほうがいい形になるかもしれないが

真ん中の図だと凝視の価値が上がると思う。

逆に右の図で相手を見ても対応重視の凝視しかできないことが多い
kokode.jpgkonookikata.jpg













この置き方の意識を持っているか持っていないか。

超上級者は右図のように置きます。中級者は緑を連結させます。

この違いはすさまじい・・・
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実戦ではだいたいできないちぎり。

でもこのちぎりは勝利に直結する

特に連鎖尾部分が少しへこんで合体部分での催促や対応ができない場面では

横のラインをみてないとすぐ死にます。



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少し暴発要因やツモの規制?が強いかも。
博打じゃないのに博打という。
ツモいいわけじゃないけどツモいいという。
かめなら(ry
クロスかワロスかどっちか議論する。
俺のほうが強い

後打ちの場面ではぎりぎりまでツモって伸ばすことを練習する

kussyon.jpg












連結を増やすために青のクッションが入りました。
121bb48b.jpegrenketu.jpg













一例。連結を増やせる場所を意識する。
斬新な組み換えないか模索中
隙が有ることはたいした問題じゃない


それより本線だけの状況のほうがよっぽど危険
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