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これから書くことは大体間違ってます。

ニダブはかなり早めにイメージできるようにしましょう

折り返しの黄色と伸ばしの黄色によりニダブが見えます
これが基本となりますが
青のきーぷよが外れていないと厳しい。

このときに赤青が来たとしたら
上のニダブを消してしまうことになりやすい。

暴発要因にもなるかなー。
といってもニダブはいくらでも作ろうと思えばでてくるからイメージを固めると良くないかも。

とはいっても何か意識して練習しないと上達しないかなぁ
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連鎖尾部分は連結増やしたほうがいいか
黄色を一個ずつ孤立させて暴発させにくくするのは微妙か

暴発要因緑
基本は何度でも書く
ここからツモによって青発火のニダブや紫発火のニダブが見えると思うけど。
対戦時にはもっと前からこの形を想定できていないと




↓の形になったりする。
攻撃的な形ではない。
連鎖力でいい面もあるかもしれないけれど
紫発火の青と緑のニダブを狙うのは博打と断言してもいい。
作った後困ります。
例えば意識として
「本線を作る中でニダブがいいタイミングで見えたら打とう!」って考えたときに
ニダブが見えるかっていうと
対人戦での速い流れの中でかなり難しい。
見えることもあるし、もちろんそれでいい勝ちを拾えることもある。

でもそれではだめだと思う。
形からどのようなニダブが打てるかをある程度イメージしつつ組める人とでは
いいニダブを打てる確率も全然変わってくる


そんなことを考えつつ形を覚えていたり
まあいいでしょう
大体の人は無意識にできるでしょう。
最後の伸ばしに
右おり基本的な暴発



3ダブは強い。

ニダブを作った後に折り返しに置くツモなんて何でもいい。置いたらそれでおk





ある程度のnextが有れば、全く問題ない。
こういう置き方や形を嫌って見た目の綺麗さだけを執拗に狙うことが無駄
タブーでも何でもない

 

タブー



タブーにならなければ隙はたいした問題じゃない
あと数手積れば楽に隙を解消することが可能です。

キーぷよ外しの時代は終わった・・・

暴発要因のほうがよっぽど強い。

相手の博打に対してすぐ本線が打てない時点で勝つ確率を低下させている?
基本的な形



応用として。
4ダブは長いかな?見えればおkぐらいでまあいいでしょう
基本的な暴発



応用として暴発要因を置いておく意識をもつ。
キーぷよ外しよりも優れている点として
最後の連鎖で多くのぷよが消えたり連結が多くなるため
対応として使ったときにより強力であること。

鍵を組むなかでも少しの変形からニダブが見える



さっき書いた二つを見てもらうとこれは凝視にかける労力が大きいことが分かります。

なぜなら相手の形によって合体するかどうかを決めるとか
ニダブを打つべきかどうか
対応はどれぐらいの量がいいのか
の判断をしなければなりません。
この判断は難しいです。

単発をくらってはダメなときに受けてしまって、そのままニダブをくらうパターン等
を気をつけるまで考えるなど不可能ではないでしょうか。

この形を厳密に考えると長所も多くありそうですが・・・
自分の形を組む時に
難しすぎる大きな負荷を
凝視に入れていないか考えてみましょう。



だあの後ろの部分ではハチイチのニダブが有りますが
↑の用に置くと緑の単色で2ダブが打てる。ツモによって簡単に二トリになる。

右の部分はほぼ自由であることを考えると
攻撃のタイミングを作りやすい

この形が組めたら
合体は狙わないで右の部分の単発等で埋めることを考える方が強いでしょう。
単純に土台の連鎖を短くすることでできますが
それだけでは博打っぽいと思われても仕方ない。



サブマリンのニダブ維持

長所 組みやすい。かなりの速さで保持状態を作れる

短所 上での攻撃に左2列を使うことが難しい
    攻撃のタイミングを逃すと連鎖が飽和して負けることが有る


これだとあまり強くありませんが
サブマリンを使うのは土台だけではないです。

まあいいでしょう。


連鎖尾の部分を壊した2ダブから上に展開することで青発火3連鎖や
さらに上に展開して緑発火の2ダブが見える流れ。
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