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中盤は大きな対応を打つことを目標とする。



土台ができた。




キーぷよを外して対応を狙う。





どうもツモが綺麗にきてキーぷよを外すことができないことはよくある。




暴発を狙う




2ダブがきて6ダブなら

ぷよ量 12個に対して24個。 ぷよ量なら特に問題はない量。  この理論は大事かと。




6連鎖は長く勝率を下げてしまうが

相手が2ダブを打つか確定してない状況では仕方がない

2ダブからのクロスに対しての勝率を少し下げても

6~7連鎖ぐらいまでの対応をもったほうが全体で見て勝率は上がる。






超基本の組み換えでさまざまな場面で出てくるが

折り返しの上この場合これを率先して組んでいくのはあまり良くないかと

この上の形から何ができそうか考えてみると。

意外とパターンが少ない。

攻撃方法なんて紫のラインからニダブ打ったり
あからさまなキーぷよ外し






折り返しはいったん組み換えずに放置して

左から二列目を組み替え




ニダブができたが相手がすごいでかいのを構えている。



こういった流れはmomokenっぽさがある。

組み替える位置と見える形の違い。

ここで最初の組み換えだと




↑中級者の得意技といえる。

これに頼らない戦い方をしたい




長い話になったけど

無限の広がりを見せる

折り返し付近の二列目を考えると何か変わるかも
二列目組み換えのイメージを。







左端より

左から二列目のほうがその後の流れが見えやすくなったか



挟み込んだ上の部分のぷよは基本的に連結させていく。



例えばこれはちょっと堅いけど



これとか3ダブ発火と本線と両立されてたり。

発火点は増える。


この赤二個は左端においてるようでは弱い。

赤を連鎖の最後に入れに行くなんて考え方は正直論外かと。



左端におく癖を直す。
細かい部分を変えていく。




2ダブがかなり作りにくいか。



こっちが完全に優れているとは言いにくいけど

こっちのほうが攻撃の意識は作りやすい。



赤を使ってのニダブをみたとき
3連鎖目ができてしまった。


単発で処理しに行く。


暴発させに行く。

3連鎖目がまだない黄色をラインにする。

どれも基本でありながら重要な技術



逆発火
連鎖尾に置きづらいツモだったり。
緊急発火とか。
相手にも凝視しづらかったり。




3連鎖目を作ってしまった場合

ニダブのラインをとして使うことはできない。

それは意識するべき。

キーぷよ外ししているからって綺麗に積めばいいものでもない。





こうなれば赤を意識。赤発火で3連鎖目ができないように


赤発火で3連鎖目ができていることが分かると思う。



気をつけていても作ってしまう3連鎖目。

こういうときは↑に展開が基本



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